スウィングセピア「流山ミュージックフェスティバル」で演奏


  平成19年3月25日、流山市文化会館で、スィングセピアのジャズの演奏会が開催されました。

   前回、松戸で開催されたスィングセピアの定期演奏会に行って、入場制限の為入場できなかった人に、特別の配慮で演奏の

   機会を提供していただいたようです。

    実は私も、前回のあぶれ組で、演奏会に入場できなかった者の一人です。演奏を聞きたかっただけに入場できなかったのは、

   大変残念でしたが、今回このような機会を設けていただき、感謝のひとことです。

    あいにくの天候で、入場者は少なかったものの、私は、朝の10時からの演奏会で、まだ目が覚めていないまま会場に到着

   しましたが、迫力ある演奏を聞いて、すっかり目がさめて、頭がすっきりしました。

    Y氏はトロンボーンであわただしく演奏をされていました。

   ボーカルに若い女性が入っていて、適当なトークとともに、自分自身も、結構しっかりと歌っていました。

   この女声が最初に歌ったのが、 “ I can’t give you anything but love. ”

   そして2曲目が、ディズニーの “ 星に願いを ” でした。

    その後、セントルイス・ブルース、ソーラン節(北海道民謡)、コーヒールンバ、べサメムーチョなどが披露され、最後は

   マンボ・ジャンボでした。これは、スウィングセピアの18番の曲のようです。

             

 

   
流山市民会館で開催されたミュージックフェスティバル   朝10時から正吾さん御夫妻、中嶋さんがやってきた   迫力満点、切れ味抜群!!
   
眠い気分もすっかり吹き飛びました   ボーカルの女声は若い   Y氏は前から2列目、でも忙しそうでしたね。

                                       

                           めったに立ち上がらないY氏が立ち上がって演奏

 



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