梅雨入りでも台湾で盛大に
◆ 唐沢先生は6月14日に、「混声合唱団 フォンテ」 の演奏旅行で英国へ飛び立ちました。今日からしばらくは二宮さんの指導で
練習を進めます。今日は、お父さんコーラスで歌う「花」のほか、ドイツ歌曲の練習をしました。
練習後は、湖北駅前の台湾料理店で、有志で懇親会を開催しました。
例によって、“台湾” では、最初に恒例の「アインプロット」を力強く歌いました。 その後、久々に オナーティンの 「ふるさと」
を歌いました。「ふるさと」は、アンサンブル・レオーネの3部作として、長い間、練習後に必ずと言っていいほど歌ってきた歌です。
その後、お客さんもいなかったため、「乾杯の歌」 を元気よく歌いました。
今回の懇親会で、次回に台湾に来た時に、「乾杯の歌」 「千の風になって」 を歌ってみよう ・・・ ということになりました。
楽譜は既に団長から “アンサンブル・レオーネ 練習追加曲” として、配布されています。
♪♪ 各自、音取りをしてきて、合わせてみましょう ♪♪ 。